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名前自由
年齢自由
性別自由
職業組織一覧参照、自由
容姿自由
性格自由
武器立ち位置、実力に合わせれば強くてもよい。
備考自由、くそ長改行空白演出困る
SV自由、いっぱい喋れ

【名前】
【年齢】
【性別】
【職業】
【容姿】
【性格】
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千草さん (8v0q5uzf)2023/9/11 22:05 (No.71598)削除
【名前】Alice Liddell(アリス・リデル)/Albert Liddell(アルバート・リデル)

二つの名前。一つは派手な少女のもの、もう一つは没個性的な青年のもの。
どちらにせよ偽名であることに変わりはないが。


【年齢】乙女には秘密の一つや二つ、あるものでしょう?


【性別】男
隠すつもりはないが、積極的に言いふらすつもりもない。


【職業】Mad Tea-Party アンダーボス


【容姿】縦ロールに巻かれたド派手な金髪は地毛、本来は癖のないストレート。毎朝約一時間掛けてヘアセットをしているという。ピンクと紫のオッドアイはカラコンによるもので、外して現れるのは普遍的な翡翠。可愛らしい顔立ちに華奢な体躯だが、日々の努力に加え服装と化粧で誤魔化しているだけで、よくよく観察すると男に見える。身長172cm。
下層の人間にしてはやけにお綺麗な、白と水色を基調とした不思議の国のアリス然としたワンピース。ふりふりひらひらと可愛いが流石に異様すぎて目立つため、時と場合と命令に応じて他の服も着る。男性の姿を取る際は黒スーツが最適だろう。左手の薬指、小さなダイヤモンドが一つ付いた指輪だけは外すことはない。


【性格】甲高い声でペラペラ喋り倒す似非お嬢様。地声は落ち着いた甘い低音、どうやって声を出し分けているのか聞いても答えることはない。皮肉や例え話のような言葉遊びが大好き。やけに特徴的に見せているのはリデルという人間の印象をそちらに固めるため、と、個人的な趣味。迷子の少女は所詮戯れ、本質はトランプ兵。女王陛下もといボスに命じられたことは何でもこなす忠犬。不意に荒々しい一面を見せるが、それが彼の素なのかどうかは不明瞭。


【武器】基本的に自分で戦うよりも、飼い犬もしくは飼い主に守ってもらうような立ち回り。躊躇なく引き金は引けるが彼は戦闘向きではない。

光線銃を一挺。護身用の小さなもので、Madの一般的な武装と比べると殺傷能力は低い方。また、売り物にならないレベルの粗悪なドラッグ。薬包紙に分包された粉薬系と、注射器の中に入れた状態で保管された液体系。依存性は微妙だが最悪な気分をお届けされる、らしい。何故それを知っているかは……。どちらも太腿に取り付けたホルスターにしまっている。

SweetParasol
仕込み傘。盾兼レーザー銃。頑丈な作りのせいで重いので、普段はあまり持ち歩かない。
見た目はレースとフリルで装飾された日傘。手元のボタンをワンプッシュで開くだけでなく閉じることも可能。布にはエーテル粒子を用いた特殊な加工がされており、広げると盾になる。レーザー系の攻撃に強く、傘自体が頑丈なので対物理もある程度なら耐えられる。ただ特殊加工済とはいえ布なので、レーザーブレードには耐えれても物理的な斬撃には弱く、骨組みの方で受けないと破れる可能性が高い。レーザー銃の引き金は開閉用ボタンと間違えないように分かりやすい見た目をしている。そのため、暗器としての利用には向いていない。


【備考】騒がしい小娘、従順な下僕、狂信者、女王陛下のペット、または……婚約者?いくつかの顔を使い分ける。何にせよ行動の理由となるのがボスなのは変わらないが。花売りの孤児であった時分に運良く拾われて以来、組織というかボス個人の敬虔な信者。忠誠心と敬愛は組織で一番だと自負している。
アンダーボスではあるものの、現在は書類仕事と小間使いのような仕事が中心。無論他の仕事が出来ない間抜けではない。血腥い殴り合いよりも、花が咲き蝶が舞うような舞台で踊るのが得意分野。話し合い、騙り合い、探り合い。そこら辺を任せておくと良い結果を持ち帰ってくる。
大元には下層の中でも底辺の方、教育の一つも受けられなかった生ゴミとしての意識が残っている様子。あまり変なことを言うと躾られるだろうが。従順な犬を何匹か飼っているのは、まあそういうこと。


【sv】「アンダーグラウンドのアリスとお茶会でも如何かしら〜〜?本日のお品書きは甘〜いシロップにチョコケーキ、それと魔法のマッシュルーム!」
「あら〜〜ご機嫌麗しゅう!…………?まあっ、そちらにいらしたの!野に咲く菫のように慎ましやかでしたからワタクシ気付きませんでしたわ〜!!」
「イエス、ユア、マジェスティ〜〜!!!女王陛下の命令とあらば何でも致しますの!!お座りも、取ってこいも、足置きでさえも完璧にこなしてみせますわ〜!」

「あ゛?テメェぶっ殺…………ごめんあそばせ???ワタクシったらつい、口が滑ってしまいましたわ〜〜!おーっほっほっほ!!」


Picrewのトコトコ王国様をお借りしました。
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楊貴妃さん (8uoj0j28)2023/9/4 22:23 (No.70979)削除
【名前】ヴァング・ヴァンガルト
【年齢】42
【性別】男
【職業】議会第3席/軍の総本部長
【容姿】茶髪の長め、ちょっと天パ入ってる。肌は白くて、眼は茶色。身長178cm/体重56kg。スーツは黒が基調で、黒い下シャツとYシャツ、赤いネクタイで紺色のジャケットをつけている。革靴、靴下、ズボンは黒。高校生くらいの時から身長以外あまり姿が変わってない。(本人曰く娯楽に人生費やしすぎて身体が衰えを感じるほど暇になってないとのこと)
【性格】『議会の書記はあまり感情が出ないと言う、花屋のお兄さんは微笑むくらいはすると言う、あまり顔に考えが出ない人物と考えるといいだろう。最も、議会という政の場に於いては感情が出にくい方が仕事を任せる上で安心出来るだろう。趣味は甘いもの、らしい』____議会関係者によるメモ。
【武器】エーテルドール・セイレーン
『第四世代エーテルドールTYPE-Bst、個体識別名セイレーンです。命令をお願い致します』
メイド型のアンドロイド。白い肌にボンキュッボン、あとは紺色の髪に紫色の瞳、あとは普通に高級な黒と白のメイド服。身長は167cm/体重は分からない。
結構特徴的なのは脚、背中に小型のスラスターが付いているが、Bst型の第四代目エーテルドールの特徴である。これで空中をほぼ自在に移動可能。
セイレーンの武装は以下のとおり。
・エーテルピストル
大型のエーテル発射型拳銃。60口径モデルが二つ。これを2丁拳銃スタイルで使う。
・レーザーブレード
2本ある。持ち手からエーテルで生成した長めのビーム刃を振り回して攻撃する。
・エーテルライフル
エーテルを弾にして発射する銃。弾速は速いが威力が15mmの鉄板を貫通できるほどしかない。
・ヒルユニット
スカート内部に基本収納している飛行兼射撃ユニット付きの6本のナイフ。ナイフ部分をエーテルを使うものに突き刺して吸収し、それを射撃や飛行に使わせることからヒルと名付けられた。

ヴァング本人は杖だけである。
これにエーテルで刃生やして剣がわりにしたり、杖からフィールドを張ってエーテルの過重させてそれで弾かれたものをエネルギー弾代わりに撃ったりして攻撃できる。
杖を起動した時、ヴァングの周りにエーテルに関する情報の電子モニターが展開されるようだ。
【備考】グリフォニクス議会の一人。5人の中では割と強い方らしい。普段は従者のセイレーンと一緒に、上層及び中層の治安維持に関する仕事をやっている。書類をぱぱーって書いたり、定時の会議に出席してあれこれ話したり、軍の訓練の視察をしたら、あとはのんびりエアコンの風浴びながらぐうたらして寝てるだけ。
ヴァンガルト家は貴族街と言われている中ではそこまで格式を気にするような一族ではなく、全員ラフな格好で過ごしていることが多い。唯一いつもちゃんとした服を着てるのはセイレーンのみ。一族のスローガンは数百年変わらず『だらけるのが人間の出来る最高の格式』
無論仕事もせずサボる、ではなく不必要なマナーを全部カットして生きてるだけ。結果、それだけで割と長期的に結果を出し続ける一族になったヴァンガルト家は上層の中でも議会に入るほどになったらしい。数百年もスタンスが変わらない、つまり逃げられない時は頑張るというどの時代でも大切にしなければならないスタンスを手放さなかった結果ともいえよう。
無論それは現当主のヴァングも変わらない。流石にずっと一人だときついけど、激務に生身の人間を付き合わせるにもいかないのでエーテルで動くアンドロイドのセイレーンを購入し一緒に働いてもらっている。書類仕事の手伝い+見回りついでの買い物で出会ったトラブル解決のお仕事をしてもらっている。
なんだかんだ見回りがてら中層にもよく顔を出すので、何処かで出会うかもしれない。その時には飯でも食べよう。
【SV】「俺はヴァング・ヴァンガルト。こっちが従者の」
『第四世代エーテルドールBst、個体識別名セイレーンです』
「セイレーン、飛べ!」
『発動承認、空中戦を仕掛けます』

『ところでマスター、今日の晩御飯はどうしますか?』
「チャーハンがいいな。パラパラで、あまり強くない味の、薄めの方が今はかきこめる気がする」
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さん (8ume3icu)2023/9/4 22:22 (No.70977)削除
【名前】ベアトリクス・ディ・ノヴァーラ
【年齢】不明
【性別】一応女性
【職業】議会第一席/グリフォニクス情報管理局・局長
【容姿】オリジナル、AI及びマーク001の容姿が基本的なものであるためそれを記載。
桃色の髪。前髪は高めに切りそろえカチューシャで抑えている。横髪は少々長めで後ろ髪よりも伸びた触覚とか言うやつ。後ろ髪は左に大きくアシンメトリーなショートヘア。瞳が紫色のジト目でつり眉。シャツに2枚の上着を羽織下はスカート、ニーハイ、小さなスラスター付きのシューズ。身長137cm。衣服で隠れがちだが手脚の関節は球体(AI及びマーク001のみ)。またマーク001は人工皮膚諸々を利用しているためけっこう柔らかもっちり。
【性格】正義や平和などの綺麗事の鎖に巻かれたままそれらを引きずって歩くような状態。小言やお節介が多いし、議会では本来切り捨てるべき小さな民の意見だろうが丁寧に拾ってきてはやたらめったら言葉を放つ。話し合いの場にいない方が冷静で優秀で精神衛生上も良いかもしれない。見た目相応にふるまうことも多いが大抵は長い年月を生きてきたことにプライドを持った高飛車。そのプライドとメインプログラムにある平等、平和主義がぶつかり合った結果、富や権力を持った人間らに敵意をもち見下すことが多い。
【武器】頭脳という名のグリフォニクス内ネットワークと好きに生産可能なボディ。
マーク001となるボディは戦闘力がほぼほぼないのだが普段使いのボディたちは基本それの量産型。
戦闘用ボディは重むので随時追記。
【備考】情報管理局の局長ではあるのだが実際のところはグリフォニクスの情報を全て保管し管理しているコンピュータの親、所謂マザーコンピュータ。そのオリジナルはグリフォニクス開発に大きく関わったとされているエーテル社員の1人。彼女は自身の代わりを超高度なAIとして作り上げ本人はグリフォニクスに搭乗せずに戦争に巻き込まれ死亡した。ボディの製作は専用の工場を中層に持っており、いつでもそこにアクセスして開発が可能である。基本グリフォニクスのネットワークに繋がっている端末であればどこへでも、それ以外はボディを使って移動できるので行けないところは無い。独自ネットワークなどを使用されているものには侵入という手段を取らなければならないのは当たり前なのだが。
【SV】
「あら失礼、私の、ベアトリクス・ディ・ノヴァーラの邪魔をするんですもの。貴方達が悪いと、そう思うでしょう?」
「なーによあのボンクラたち、私よりも機械人形なのかしら?下層の人達の話をしてもろくに聞いてくれないじゃない!」
「そうよ、私はグリフォニクスの最古参とも言える存在なのよ!とうに500年は生きている知恵ものなのよ。……ぇ、あ、やっぱ今のなし!」
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楊貴妃さん (8uoj0j28)2023/9/3 09:11 (No.70851)削除
【名前】ユルナ・マリー
【年齢】24
【性別】女
【職業】グリフォニクス軍/上層第三師団医官1尉(大尉)
【容姿】茶のロングヘアーと白色の肌、新緑の瞳。身長176cm/体重62kg。服装は基本軍服、医療兵なので腕に赤十字をつけている。スリーサイズに関しては公表なしだが、ナイスバディである。
【性格】とてものんびりやさん。言葉が間延びするくらいにはのんびりしてるけど、戦場や緊急時の動きは早いのでマスコットとしての味として認められている。
【武器】医療兵用可変エーテルピストル
グロックスタイルのエーテル粒子仕様ピストル。グロックに装着して小銃としての機能を持たせるロニに該当する装備があり、これを装着すると少し威力が劣るが射撃レートが通常品より高めのエーテルライフルになる。が、基本医療兵は持ってメスなのでライフルまで使用する事がないどころかピストルを使用するか怪しい。
【備考】上層部の医者の家系生まれの、第三師団常駐の医療兵。しっかり大学で勉強した上でそれを活かすため治安維持の関係で医療行為の多さが目立つ軍に入っており、第四師団で軍用医療を学んでから各師団での常駐医師の配属にあたり負傷兵の数が採用戦術の都合かなり多い第三師団への配属となった。
普段は訓練したり、訓練後はお菓子を作ったりと割と乙女ライフを満喫しているが非常時は率先して負傷した民間人や兵士の治療を行う模範的な衛生兵として活動する。基本は大尉ということもあって、指揮する立場にある事が多い。
同僚には特に同師団でいくつもの物資を消費して戦局を荒らしまくるゲリラ戦に長けた戦術が得意であるクローリア・クローデル少尉とチャーリー・ハットマン准尉が居る。
【SV】「ユルナ・マリーです〜、よろしくね〜」
「怪我した人が居たら此方に来てくださ〜い!治しますよ〜」
「あ、折角だからお菓子を食べていかない?お姉さんが自前で用意した飴さんがあるよ」
「う〜ん、あっちのベッドを使って」
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さん (8ume3icu)2023/9/1 22:37 (No.70747)削除
【名前】王霞(ウォン・シャー、もしくはカオウ)
【年齢】28
【性別】女
【職業】Mad Tea-Party ボス
【容姿】だらしなく垂れた前髪は仕事中はかきあげて後ろで止める。肩にかけるほどのミディアムヘアの黒髪。まぶたの落ちたつり目でまつ毛は長い。瞳は少しくすんだ青色。肌はそれなりに健康的だが地下ぐらしのせいか若干色白。基本的な服装は参考画像参照。基本なんでも着こなせるスーパーイケメン。身長192cm。サングラスがお気に入り。
【性格】基本気だるげで語尾を伸ばしたり少しばかりイントネーションのズレた口調で喋る。派手な演出が好みではあるのだが身につけるものはシンプルで私生活も案外質素だったりする。ある一定のラインを超えた身内のことはまるで本当に家族かのように思いやってやるのだが、それ以外は面白いか面白くないか、使えるか使えないかの判断基準。良ければ駒、悪ければ肉塊といったところか。客のことは基本豚にしか見えていない。
恋愛観は非常に一途で真っ直ぐ。世間の目というものがなければ基本どこでもいちゃつきたがる甘え攻め。でもごめんなさいね、隣の席は埋まっているの。
争いに置いては大事なものを守ることを何よりも優先する。そのためであれば自らの犠牲も問わない様子。逆に欲しいものを求めるような戦いはそもそも自らが手を出すことが少なめ。駒を使ってちょっかいをかけてを繰り返す程度。執着心というものがない訳では無いが、割と楽観視して余興とする場合が多いせいでもある。
商売的にはやり手では無いがアンダーグラウンドのクイーンは伊達じゃ無い。部下が優秀なこともあるが、本人がそれなりのコネも味方も持っており、噂によれば彼女自身は平気で上層で生きていけるほどの立場を手にすることができるらしいぐらいには稼いでいる。下層の弱者たちの逃げ道が彼女が取り扱う薬がほとんどなせいでもあるが…。
【武器】エーテル社の人体改造により心臓がエーテル粒子で動く人工のものに変えられている。そのせいで超人的な身体能力をもっているため、自身が1番の武器だろう。いわゆる強化人間。心臓の稼働を維持するにはエーテル粒子を摂取する必要があり、専用の注射器で血液に注入して生きながらえている。それが無くなれば彼女は文字通り心臓が停止し死亡してしまう。皮膚の下にナノテクを利用した防弾構造があり、皮膚が切れても中に黒い粒がうごめいているのが見えるだけで、流血を見るにはその二つ目の壁を破らねばならない。エーテル粒子製な為エネルギーブレードなども拳で受けることができる。
【備考】Mad Tea-Partyのボス。公になっている年齢は嘘とも言われているが彼女自身は本当のつもり。もともとこの組織は別の人間が取り仕切っていたが、十数年前にのっとった。もうすっかり下層では顔がしれていて、なんならば中層でも上層でも名は聞いたことがあるものが多いはず。上の層に上がるのが難しいこの世界でも、数少ない上階層に気安く行ける人物。アンダーボスのアリス・リデルと婚約を結んでいる。
【SV】
「あ〜〜〜んぅ、ねぇあなた。運んでくれない?動くの気だるいのよぉ」
「いいじゃない新しい足置き、結構使えるわね。仕事の方も使えると良いのだけれど」
「さぁ〜踊りなさい?少しは私を楽しませる事ね」

「リデル〜貴方、どこへ行っていたの?あぁそうね、私が取ってこいと言ったのだったわ。えぇでもそうよ、そう。貴方は私から離れてはいけないのよ〜ぉ」
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さん (8ume3icu)2023/9/1 21:18 (No.70742)削除
【名前】レイン
【年齢】不明
【性別】女
【職業】不明
【容姿】白髪姫カットのストレートロングヘア。落ち気味の瞼のせいで伏し目。瞳は常に緑色で、暗い所に行けば猫の目のようにぼんやりと光って見える。165㎝。肌が死人のように白く、華奢で細身、中性的な体つき。艶黒子が一つ。首の跡は何処かで拘束されていた証拠。それを隠そうとチョーカーをしているが隠せていないことが多々。
【性格】穏やかで落ち着いた雰囲気を纏いながら、突発的な行動と鼻をくすぐるような悪戯事がちらほらと。物腰が低めの姿勢にしては時折毒の花が咲く。この世界全てに興味があるような好奇心旺盛さを持つが、余り料理などをやらせるべきではない。しゃきしゃきの玉ねぎと黒こげの肉の野菜炒めを提供してくれる。親しくなれば甘い言葉も増えて懐き度がよくわかりやすいが、初対面だと人見知りが若干強いほうかもしれない。
【武器】蒼穹の少女としての力/その他は普通の少女よりも貧弱で体力もない
【備考】都市伝説にもなっている少女。呼び名は様々、例の子、神の子、少女、etc…。現在は中層をさまよって時折床抜けをし下層におっこちている。上がるのには一苦労なので下層に落ちればしばらくそちらで過ごすが、基本的に上層に出向くことはないだろう。追手が多すぎる。
【SV】
「ぁ、はい。レインと申します。よろしくお願いします、ね?」
「お兄さん、その道は気を付けたほういいですよ。よく落とし穴とか、埋まっているので…へへ」
「はぁっ、はぁ…体力、ないんですから、あんまりしつこいと、怒っちゃいますからね…!」
「仄暗い少年少女」をお借りしました
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